MySQL ライセンスカウント方法

今回は、MySQL製品のライセンスカウントについて確認します!

 

前の記事でも記載しましたが、MySQL製品はデュアルライセンス方式をとっています。

 

無償版

MySQL Community Edition

 

有償版

MySQL Classic Edition(組み込み用途のみ)
MySQL Standard Edition
MySQL Enterprise Edition
MySQL Cluster Carrier Grade Edition

 

通常Edition一覧
組み込みEdition一覧

 

ここからは有償版について書いていきます。

 

基本的な部分からいうと、
MySQLは、ライセンスではなくサブスクリプションとなります!

Oracle Databaseはライセンスなので、ライセンスとサポートを別々に購入しますが、
MySQLサブスクリプションは、ライセンスもサポートもセットになっています。

 

MySQLの有償版を購入頂くと、、

 

・ソフトウェア使用権

・1年間のプレミアサポート
・パッチリリース
・ナレッジベース参照権

 

が、含まれています。

 

サブスクリプションは、定期利用という意味なので、更新という概念はありません

毎年利用権を購入する継続利用するというイメージになります。

 

MySQLは、オラクルデータベースと異なり、
Named User PlusやProcessorなどの価格単位がありません!!

 

MySQLのライセンスカウント方法は、至ってシンプルです。

 

1台の物理サーバーに対して1本購入すればOKです!

 

他のソフトウェア製品と比べて驚くほどシンプルですよね!
MySQLのカウント方法は、「物理サーバー単位」となっています。

 

サブスクリプションには、物理サーバの搭載ソケット数が、
1~4ソケット用 と 5ソケット以上用 の2種類があります。

 

MySQLのライセンスカウントを確認する際には、

・希望Edition

・物理サーバーの台数

・物理サーバーのソケット数

をざっと確認すればOKですね!!

 

今回はここまで!!